八乙女山が朝日をかかげる家
【家族構成】ご夫婦
敷地面積288.5坪 建築面積59.2坪 延床面積51.5坪(平屋建て)
【I様邸でのこだわりのポイント】
この地域を象徴する八乙女山が背後にそびえ、すべての部屋からその頂を眺めることができる設計となっています。
【プランニングでのポイント】
来客用のパブリックスペース、普段の生活の中間領域、寝室などのプライベート空間を明確に区分しており、生活をするうえで、心理的な安心感がある家としました。
【仕様・設備へのこだわりのポイント】
平家ならではの開放的な空間づくりとなっております。
【その他】
天井の高低差を利用し、落ち着きのある空間と開放的な空間を演出しました。